ダークサイド オブ ザ ムーン | ユニバーサルバリュー中野店ブログ

2021/06/11

ダークサイド オブ ザ ムーン

1957年の登場以来、基本デザイン・設計をほとんど変えることなくいまだに現役であり続けるスピードマスター。 歴史と伝統を守り続けながら、新しいことへ挑戦することも常に行われている時計です。
今回はそんなスピードマスターの中でも、次世代のスピードマスターと言えるモデルに注目してみたいと思います。

スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン

月は地球に対して常に同じ面を向けています。つまり地球にいる限り月の裏側を見ることは出来ません。
見ることが叶わない月の裏側。それを初めて自らの目で目撃した人類となったアポロ8号に搭乗した宇宙飛行士。アポロの宇宙飛行士全員が着用した「スピードマスター プロフェッショナル」へのオマージュとして誕生したのがこの「ダークサイド オブ ザ ムーン」です。 オメガ スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン セラミック
最も特徴的なのはセラミック製のケースです。非常に傷に強い材質のためその美しい艶を長く保つことができます。 サテン仕上げとポリッシュ仕上げが施され、直径44mmと少し大きいケースにベゼルとダイヤルまでセラミック製となっています。さらには針は18Kホワイトゴールド性のため経年劣化を起こす個所はほとんどありません。 セラミックならではの深く美しい黒が「ダークサイド」というネーミングにピッタリです。 また、セラミックはアレルギー反応を起こしにくく、金属アレルギーの方でも使用できるというメリットがあります。
コーアクシャルムーブメント
搭載されるムーブメントはコーアクシャル キャリバー9300。オメガならではのコーアクシャルムーブメントで、自動巻き・日付表示という実用性も向上しています。ケースバックはサファイアクリスタルになっており、そのムーブメントを眺めることが可能です。

スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン

ダークサイド オブ ザ ムーンが月の裏側なのに対してこちらは月の表面そのもの。アポロ8号の船長ジム・ラベルが月の軌道を周回中に語った「The Moon is essentially grey」という言葉にインスピレーションを受けたモデルです。 プラチナ製ケースであることとムーブメントは共通ですが、文字盤はサンドブラスト仕上げのプラチナ製です。 オメガ スピードマスター グレーサイド オブ ザ ムーン 出典 オメガオフィシャルサイト

スピードマスター ホワイトサイド オブ ザ ムーン

こちらは地球から見た月の輝きをイメージしたモデルです。一目スピードマスターとは思えないような純白の時計です。 ダークサイド オブ ザ ムーンと同様に、ケースと文字盤はセラミック、針は18Kホワイトゴールドです。 オメガ スピードマスター ホワイトサイド オブ ザ ムーン 出典 オメガオフィシャルサイト

スピードマスター ブルーサイド オブ ザ ムーン

ムーンフェイズを搭載したのがこちらのモデルです。ブルーセラミックが夜空を表現していてムーンフェイズを搭載するにふさわしいモデルです。 オメガ スピードマスター ホワイトサイド オブ ザ ムーン 出典 オメガオフィシャルサイト

まとめ

ムーブメント・性能に関することはもちろん、時計の素材にも新しい挑戦を欠かさないスピードマスター。 特にセラミックは傷が付きにくく金属アレルギーの人出も使える等、メリットが色々ありますのでこれからますます普及していくのかもしれません。
伝統的なスピードマスターと革新的スピードマスター。どちらを選ぶか悩みどころですがそれも時計選びの楽しみの一つかもしれません。